ダイヤモンドステークス(2021)買い目予想【東京競馬場2/20】

体力勝負のダイヤモンドステークス

3400mの長距離戦で大荒れの可能性もあるレースで予想は非常に難しい

逆に難しくてもうまく予想できれば、高額配当的中も期待できるということ

データ理論で勝負すると面白いのかも!?それでは、気になるデータ確認してみましょう。

まず、前走で大敗している競走馬は活躍できていない。

前走が2着でも3着でも1着馬に1秒以上差を付けられていた競走馬は活躍できていない

そして、枠がすごく大事!長距離戦なので最短距離を走ることが最も重要となります。単純に内枠有利という考え方でよい。

最後に、長距離戦はその競走馬の状態が最も大事!

前走で3200m以上のレースを中6週以内で走っている競走馬が結果を残しています。

久しぶりに出走する競走馬はあまり活躍できていないようです。

以上のデータを考えて、該当する競走馬が以下になりますので注目

・ナムラドノヴァン
・ヒュミドール

データから高配当を狙うならこの2頭を軸で勝負するとおもしろいと思います。

ダイヤモンドステークスの出走表と予想

◎オーソリティ

実力と実績のある競走馬ですが、距離がどうか?

長い距離のレースを出走したことがないが、スタミナは問題なく走ってくれるでしょう。

枠も内枠で今回の競走馬なら勝たなくてはいけないレース

東京競馬場では負けなしと相性も抜群

〇ポンデザール

昨年末の長距離戦、ステイヤーズステークスで1番人気でしたが3着

ただ、上位に入った競走馬は今回のダイヤモンドステークスには出走していない。

外枠になってしまった不安はありますが、C.ルメール騎手との相性は悪くない

長距離戦は騎手の腕の差も大きいと言われているので、C.ルメール騎手は外せない

▲ナムラドノヴァン

長距離戦の最内枠は気になります。距離が長くなればなるほど、結果を出すようになっている。今更ながらそれに気づいたか!?

今回のレースでそこまで人気を集めていないが、高配当を狙える競走馬になります。

今回勝利すれば、スタミナの鬼となり、長距離戦ではナムラドノヴァンと言われるようになるでしょう。

▲ヒュミドール

長距離戦で化ける可能性がある競走馬

ただ、斤量が55kgなのでそこがどうなるか。

53kgだったら大本命だったがそこが不安。

狙える穴馬ではあるので、狙うなら軸ではなく紐に含めておきたい競走馬

ダイヤモンドステークスの勝負買い目はこれだ

買い目予想(3連単60点勝負)
1着:1・3・13
2着:1・3・4・6・9・13
3着:1・3・4・6・9・13

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馬生


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【日程】2021/2/21
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