日刊競馬9(ナイン)

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競馬ナイン創刊について

当時、我々は小規模ながら立ち上げるキッカケとなったのは今から約10年前の事。取材グループを組んでおり各地・各陣営への取材や調査を行い得られた情報が真実なのか、ガセなのか。

そして、実際のレースに通用するのかを幾重も試行錯誤していた日々。忘れもしない、2013年6月8日土曜日の3回東京3日、13時05分発走の第6レース8枠16番で出走したスペシャルリッチ。前走は東京芝2000mを走り、タイムは2分5秒1だった。

一方で、2番人気であるレディアントデイズは2分1秒5、他にも単勝オッズ二桁三桁の馬でさえ、2分2秒や3秒台で走っている競走馬達。

前走の成績だけ見ても明らかにスペシャルリッチはタイムが遅くメイチの仕上がりを確認できなければ定石として買われる筈はなかった。

それなのにも関わらずスペシャルリッチは単勝オッズ1.6倍の1番人気。結果としては当然、馬券に絡む事はない8着だったのだ。

なぜこのような事が起こったのか、その大きな要因はなんだったのか。我々は考察を繰り返し状況を紐解き、ある答えにたどり着いた。

それは【印】である。

あなたは、競馬新聞を見た事があるだろうか。あるいは、競馬情報誌、もしくは競馬情報番組。いずれにせよ、そこには当然の如く記載された【印】。

例え競馬歴が10年以上でも、1年未満でもなんとなく馬券が買えてしまうのは何を隠そうこの【印】のおかげ。

そしてこの【印】とは【トラックマンが考え、教えてくれたもの】であり仮に今日競馬を始めたとしても、何十年も競馬に携わって来た人間と同等の予想が出来るのだ。

だがしかし、その【印】にも弱点はある。

それは本当の情報を掴まなければ「間違い」に気づく事が出来ない点。「間違い」に気づかなければ、危険な人気馬に馬券代を割く事になる。

しかし、一方で「間違い」に気づく事が出来ればあらゆる情報を確固たるものに昇華する事ができるのではないか。

我々はその答えを求めて小規模だった取材グループを急速に拡大し東西のトレセンや外厩、セレクトセールや地方競馬場更にはクラブ法人が主催するパーティーまで足を運び調教師や厩舎スタッフ、生産者、馬主サイド等広範囲且つ最深部まで情報網を広げた時

属する機関、経歴、性別、イニシャルすら非公開の人物と出会った。

属する機関とイニシャルを出せば誰でも分かってしまう程の大物と新年の会食の際ただの雑談として上述したスペシャルリッチの件を話した。

そうすると【氏】は我々に質問してきた。「その【間違い】は故意だと思うか。過失だと思うか。」

我々がその質問の意図と、答えに長考している間、氏は手帳に何かを書き、そのページを破って我々に手渡した。

そこの書かれていたのは、当時明日にレースを控えた第60回京都金杯の”異質”な買い目だった。

なぜならその買い目は各メディアの各トラックマンが【印】を付けたエアロロノアが完全に除外されており、軸となっているのはザダルとダイワキャグニーだったからだ。

氏は「私は馬券が買えないから、もしも競馬をやるなら私の予想を使って試してほしい。」そう言い残し、会食の場を立った。

翌日、買い目通りの馬券を購入した我々は19万4320円の配当と、「競馬情報の核心」を手に入れた。

日刊競馬ナインは情報の土台となる現地情報を始め・東西のトレセンを軸に、騎手に関するエージェント経由の情報・厩舎スタッフによる競走馬の勝負時期や実際の仕上がり情報・外厩に非常に硬く囲われた表沙汰にならない内部情報・予想するなら避けては通れない大手クラブや有力馬主の情報等、「競馬情報の核心」を持続的に手に入れる為広範囲且つ最深部にまで情報網を広げ「買い目提供」という形で我々が持つ情報力を実証致します。

口コミ一覧

  1. 匿名 より:

    ここって予想サイトなの?なんか情報誌っぽいというか。。。でも的中実績載ってるから予想サイトか。まあ来年だな使うにしてもw