
中山記念2022事前予想
今回の予想は2月27日に中山競馬場で開催となるG2 中山記念のものとなります。
中山記念の創設は1936年と非常に歴史が長く、当初は芝3200メートルで年に2回施行されていました。
紆余曲折を経て今の開催時期、距離、負担重量になったのは1972年からとなっています。それでも結構な歴史ですね。
2017年からはG1大阪杯への優先出走権が1位の馬に付与されるようになりました。
今回もこのG2中山記念の過去のデータを洗い直し、今年のレースの予想を組み立てていきましょう。
まずは人気面です。1番人気の信頼度はちょっと微妙な所で、2008年以降で見ても1番人気がそのまま勝利したパターンは5回。しかも勝っているのはダノンキングリーやヒシイグアス、ドゥメランテやヴィクトワールピサといったスターホースばかりなのを考えると1番人気なのに単勝がそこまで低倍率でない場合は、危険なサインです。
とはいえ、3番人気以内の馬が勝利するパターンがほとんどという事で、決して人気サイドに安定感がないという事ではないので注意です。
続いては脚質です。中山芝1800メートルといえば先行有利なイメージがありますが、事実この中山記念も先行馬の成績が良く差し、追込勢はかなりの不利を受けると見て良いでしょう。
次は枠順です。1コーナーまでの距離が極端に短いコースレイアウトの都合上、外枠は完全に不利というデータになっています。中枠も微妙な所で、1枠~3枠の成績がかなり良いです。例外的に7枠からの勝率も高めとなっていますが、参考程度でしょうか。出走頭数が少ない場合はあまり外枠の不利は無いともいえますが、今年は16頭なので単純に外は不利と思っておきましょう。
最後は血統です。こちらに関しては近年で馬券に絡んだ馬のほとんどがサンデーサイレンスの血統となっており、ノーザンダンサーとのクロスを持っている場合は更に期待値アップです。種牡馬別では、やはりディープインパクト産駒が最も好成績となっています。
次はG1フェブラリーステークスの出走表を見てみましょう。
馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 予想 オッズ |
---|---|---|---|---|---|
1 | ソッサスブレイ | セ8 | 56.0 | 柴田大 | 147.9 (14人気) |
2 | トーラスジェミニ | 牡6 | 56.0 | 西村淳 | 67.3 (10人気) |
3 | ガロアクリーク | 牡5 | 56.0 | 田辺 | 27.9 (9人気) |
4 | ヒュミドール | セ6 | 56.0 | Mデム | 27.5 (8人気) |
5 | パンサラッサ | 牡5 | 56.0 | 吉田豊 | 4.6 (2人気) |
6 | レッドサイオン | セ6 | 56.0 | 木幡育 | 183.5 (15人気) |
7 | ウインイクシード | 牡8 | 56.0 | 松岡 | 22.3 (6人気) |
8 | マルターズディオサ | 牝5 | 54.0 | 戸崎圭 | 24.1 (7人気) |
9 | ゴーフォザサミット | セ7 | 56.0 | 北村宏 | 116.9 (12人気) |
10 | ルフトシュトローム | 牡5 | 56.0 | 石橋脩 | 130.2 (13人気) |
11 | カラテ | 牡6 | 56.0 | 菅原明 | 5.7 (4人気) |
12 | アドマイヤハダル | 牡4 | 55.0 | 横山武 | 4.7 (3人気) |
13 | ワールドリバイバル | 牡4 | 55.0 | 津村 | 92.7 (11人気) |
14 | コントラチェック | 牝6 | 54.0 | 丸山 | 15.0 (5人気) |
15 | ダノンザキッド | 牡4 | 55.0 | 川田 | 2.1 (1人気) |
16 | ワールドウインズ | セ5 | 56.0 | 田中勝 | 236.7 (16人気) |
今回もnetkeiba.comさんの出馬表を引用しています。オッズについてはnetkeibaさんの独自の事前オッズとなりますので、参考程度に考えて下さい。
前述の通り内枠有利なレースとなっていますが、人気を集めそうなダノンザキッドは大外8枠となってしまいました。
逆に内枠には実績馬があまりいません。netkeibaさんの事前オッズではパンサラッサが2番手となっているものの、実績を考えると微妙な所でしょうか。
個人的に好きなカラテは6枠12番と微妙な位置。内枠に入っていればワンチャンスあったかもしれません。
最後はこれらの傾向や実際の枠順から買い目予想を考えていきましょう。
G2 中山記念の予想
という事で、こちらがG2 中山記念の予想となります。
◎カラテ
本命はカラテとしました。なぜ?と言われるかもしれませんが、単純に好きなんです。もちろん可能性は多いにあると大真面目に考えています。血統的にはなんともですが、昨年末から着実に開花しつつあります。中山芝1800メートルでの結果は散々ですが、成長した今なら。
○トーラスジェミニ
対抗はトーラスジェミニとしました。とにかく枠が絶好、かつ逃げ~先行型というのも好相性。中山では3勝と相性も良くチャンスは十分です。
△ダノンザキッド
連下はダノンザキッドとしました。昨年のホープフルSの覇者でG1馬。そこからの勝利は無いものの基本的には大きなレースに挑んでいく事になる一頭です。実績トップですが、大外というのが痛すぎます。
▲アドマイヤハダル
単穴はアドマイヤハダルとしました。父ロードカナロア、母父ディープインパクトという良血で適正は十分…なはずですが、まだその真価を発揮できてない印象です。今年は一皮むけるためにもここで活躍出来るか注目です。枠はあまり良くないです。
×ヒュミドール
穴はヒュミドールとしました。とにかく使い倒されていたこの馬ですが、昨年からは割と常識的なローテーションになっています。前走の福島記念では2着と健闘、今年初出走という事でしっかりリフレッシュ&調教されていれば意外な活躍も?枠も内枠です。
以上が今回の予想となります。かなり的中確率は低いと言わざるを得ませんが、もし当たればかなりの配当に期待出来るでしょう。ちょっと好みが出過ぎた感もありますが、先週の予想で高配当的中していますので帳消しとさせて下さい。
G2 中山記念の勝負買い目はこれだ
買い目予想(3連単24点勝負)
1着:2・11
2着:2・11・12・15
3着:2・4・5・11・12・15
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