きさらぎ賞(2021)買い目予想【中京競馬場2/7】

きさらぎ賞

きさらぎ賞の買い目予想


今回のきさらぎ賞は11頭立てと少ないので、実力のある競走馬の体調管理ができていれば問題なく結果を残すと思います。

思い切った高配当狙いの勝負は避けておいた方が良いでしょう。

ただ、オッズが低いからと言って実力ある競走馬とは限りませんので注意して当サイトの予想をご覧ください。

◎ランドオブリバティ

ゴールさえできれば乗っているだけでも勝てる馬と評判

他の競走馬との比較をして、馬なりでも十分勝てるほどの実力馬

不安材料は1つ!

前走で直線勝負に入れず競走中止になった競走馬

今回の競走馬で比較すると期待値は高いが不安があります。

今回はキッチリとゴールに向かって欲しいですね。

〇ヨーホーレイク

今回1番人気になっているが人気通り期待できるのかを考えると微妙なところ

騎乗する武豊騎手は腰痛で不調なのは明らか。競走馬も実力通りの走りができなくなる可能性があります。

競走馬だけをみるとディープ産駒の中でも馬格もあり距離も問題なく最後まで走り切れる力はあります。中京が合っている可能性もあり、中京経験のない競走馬だらけではあるが対応できそうな一頭

今回の枠番なら先行位置につけて実力を発揮して走れる可能性が高いが実際どうなるのか!?

▲タガノカイ

今回注目の1頭

理由としては、前走で中京競馬場に対応した走りができていました。

中京競馬場の経験がない競走馬だらけの中、唯一中京で勝利している競走馬

逃げ馬で今回もペースをコントロール出来れば大穴として狙えます。

何故今回大穴かというと若手騎手

ただ、前走の中京で勝利した時の騎手もその若手、泉谷楓真騎手

今回奇跡の一発を期待できる唯一の大穴狙いできる競走馬でしょう。

△アランデル

今回もまた大外です。大外は騎手の技術が重要と言われていますが、池添謙一騎手なので問題ないでしょう。

スタートがかなり重要となりそうです。スタートが決まるか決まらないかで馬券に絡むか絡まないかが決まるといっても過言ではない。

騎手が違えば今回は注目すらしなかったが、チャンスがある状況になったといえます。

△ショウナンアレス

昨年から5走しており体力と体調管理ができている競走馬

全てのレースで馬券絡みと活躍できているが勝負強さがもう一つといったところ

競り負けが多いが昨年末にようやく勝利

これから期待できる可能性がありそうでしたが、新馬戦から騎乗してくれていた池添謙一騎手は他の競走馬に騎乗することになっています。

今回の松山弘平騎手との相性はいかに。。。

買い目予想(3連単36点勝負)
1着:3・5・9
2着:3・5・7・9・11
3着:3・5・7・9・11

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